また少し時間が空きましたが、今回はディレーラー編です。

◎RD
さっそくなのですが、RDはもうフレームに組み付け完了しております。
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シマノのディーラーマニュアルですら1ページ使わずに説明されている部分なので、素人があれこれ言える余地は残されていません。


それよりもRDで問題となるのはワイヤーの取り回しや、グロメット周辺です。
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B2はなぜかグロメットが付属しておらず…(格安の理由はこのあたりかもしれません)


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これはネットで拾ったB12(恐らくフレーム形状は同じ)の写真ですが、ちゃんとしたグロメットが付いてますので存在しないわけではなさそうです。


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そういうわけで、自作することにしました。
電気工事用のグロメットに穴を空けて使います。


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収まりが悪いですが、何もしないよりは異物の侵入を防げるでしょう。


◎FD
新型FDを触ってみたかったので5800からR8000へとグレードアップしました。

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まずはFDをチェーンリングに合わせた高さで仮固定し、サポートボルトをフレームに当たる寸前まで突き出させます。

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この位置をマークしたら、

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銀色のバックアッププレートを張り付けます。
…と言いたいところですが、バリアスコートを施工してしまっているので粘着がかなり弱いです。大丈夫か…?

おまけにエアロタイプのフレームの場合、サポートボルトが当たる位置は平面になるので、平らな形状の保護プレートを使いたいのですが、明らかに円形シートチューブを意識しているであろう真ん中で折れ曲がったタイプのプレートしか付属していません。


…案の定ですが、粘着が弱く、山型な形状をしているので表面に角度がついてしまい、サポートボルトを当てていくと保護プレートが左側へずれていってしまいます。
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仕方ないのでピンセットで微調整します。



ちなみに新型FDにしたのはもうひとつ理由がありまして。
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B2にはアウターが出てくる穴のすぐ上にアウター受けがあります。が、ここまでフルアウターできているのに最後の最後でインナーワイヤーを出すのはなんというか、納得できません。笑
しかも、この位置で上向きだとウェット路面を走った時に、アウター内へ水が侵入してしまい寿命を縮めてしまうのは目に見えています。


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そういうわけで、これが2つ目の理由です。新型はFDそのものにアウター受けが付いているのでフルアウターで組み上げることができます。
フレーム側のアウター受けを避けなければならないので、取り回しがスムーズでなくなりますが、ここでは引きの軽さより耐久性を重視することにしました。


◎最後に
「え、まだ取り付け途中では…??」
って感じですが経験の少ない自分がディーラーマニュアル以上の"何か"を説明をできるとは思えないので、組み付け方の詳細に関してはシマノのディーラーマニュアルで補完ということにしておきます…
https://si.shimano.com/#/ja/DM/RAFD001



…次回!ブレーキ編!(無理やり締めくくった感)